2010年7月7日水曜日

映画とロック

 映画とロック。ひとつはロックスターの出演する映画、たとえばエルビスの一連の映画とか。もうひとつはロックそれ自体を紹介する映画、たとえばウッドストックやラストワルツ。あるいは「ウォーク・ザ・ライン」のような伝記映画。そして、もうひとつロックカルチャーなりロックスピリッツのある映画、たとえばマーロン・ブランドの「暴力教室」やジェームス・ディーンの「理由なき反抗」、近年では「アメリカン・グラフィティ」や「スタンド・バイ・ミー」など。「暴力教室」に使われたビル・ヘイリーの「ロック・アラウンド・ザ・クロック」は、まさにロックエージの幕開けを人々に告げるかのような響きをもっている。この曲は「アメリカン・グラフィティ」にも使われていた。
「アメリカン・グラフィティ」や「スタンドバイミー」に使われた音楽は、ちょうど1957年から1963年にかけてのアメリカでのヒット曲だった。そしてその時に青春時代を過ごした人たちにとってはノスタルジックな映画だった。

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