アメリカではエルビスに続く位置にいたリッキー・ネルソンは、NHKで「陽気なネルソン一家」が放映されていたわりに日本で人気が出るまでかなりの時間がかかっている。デビュー作品はリッキーが16歳だった1957年の「十代のロマンス」「アイム・ウォーキング」だが、日本でのヒットは1961年の「トラベリングマン」と「ハロー・メリールウ」まで待たなければならなかった。また映画「リオブラボー」ではジョン・ウェインやディーン・マーチンと共演。かっこいいガンマンを演じた。
「ティーンエイジアイドル」「ガーデンパーティ」はティーンエイジアイドルだった自分の苦しみや悩みを歌った曲だ。60年代後半はストーンキャニオンバンドを率いてカントリー&フォークナンバーを歌った。なおリッキーのバックバンドには、後にエルビスのバックバンドに入ったジェームス・バートンや「恋のフェニックス」を始めとするビッグビットを多数リリースしたグレン・キャンベル、イーグルスのメンバーになったランディ・マイズナーらが参加している。
「プア・リトル・フール」をはじめとする大ヒットを連発した 1958~1960年頃のリッキーは本当にカッコよかった。そして「陽気なネルソン一家」では毎回番組の最後にリッキーのヒット曲を流してくれて、それがとても楽しみだった。彼は48歳のときに飛行機事故でなくなった。
ちなみに一番好きな曲は、「 Poor Little Fool 」です。

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